コロナEX

本Projectでは、「ダンスインザヴァンパイアバンド」及び「スカーレットオーダー」は勿論、「スレッジ・ハマーの追憶」「ダイブ イン ザ ヴァンパイアバンド」も網羅。
そして「ダンスインザヴァンパイアバンド A.S.O.」として。本編がまさしく再始動です。
「愛蔵版」ではフルカラー再現! 描き下ろしも収録!!
ファンの方にはお得感満載の企画も用意しました。
さて、あとはとにかくお楽しみください!!!

pixivコミック
pixivコミック コロナEX
愛蔵版 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第1巻愛蔵版 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第1巻 愛蔵版 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第2巻愛蔵版 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第2巻 愛蔵版 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第3巻愛蔵版 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第3巻 愛蔵版 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第4巻愛蔵版 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第4巻 愛蔵版 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第5巻愛蔵版 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第5巻 愛蔵版 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第6巻愛蔵版 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第6巻 愛蔵版 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第7巻愛蔵版 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第7巻 愛蔵版 ダイブ イン ザ ヴァンパイアバンド愛蔵版 ダイブ イン ザ ヴァンパイアバンド 愛蔵版 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド スレッジ・ハマーの追憶 上愛蔵版 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド スレッジ・ハマーの追憶 上 愛蔵版 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド スレッジ・ハマーの追憶 下愛蔵版 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド スレッジ・ハマーの追憶 下 愛蔵版 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド スカーレット オーダー 上愛蔵版 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド スカーレット オーダー 上 愛蔵版 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド スカーレット オーダー 下愛蔵版 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド スカーレット オーダー 下 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド ASO01ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド ASO01 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド ASO02ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド ASO02 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド ASO03ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド ASO03 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド ASO04ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド ASO04 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド ASO05ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド ASO05 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド ASO06ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド ASO06 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド ASO07ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド ASO07 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド ASO08ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド ASO08 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド ASO09ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド ASO09 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド ASO010ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド ASO10 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド ASO011ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド ASO11 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド ASO012ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド ASO12 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド ASO013ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド ASO13 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド ASO014ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド ASO14 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド ASO015ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド ASO15 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド ASO016ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド ASO16 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド ASO016ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド ASO17

愛蔵版刊行にあたって

今回の愛蔵版刊行にあたって作者から是非にとお願いしたのがまず連載時のフルカラー原稿の完全再現。
そして各巻に必ず新たに描き下ろした新作短編を掲載することでした。
ミナ姫が生まれてから現在に至るまでの経緯は、まだほとんど秘匿されたままです。
今回の愛蔵版刊行を通して、その語られざる物語を紐解いていこうと思います。
古いヴァージョンの単行本をお持ちの方にも間違いなく楽しんでいただけると信じております。
ぜひお手元にどうぞ!




新連載にあたって

ミナ姫臣下の皆様にダンスインザヴァンパイアバンドの復活と、ミナ姫殿下&アキラの帰還をご報告申し上げます。最初の連載終了後もこのヴァンパイアの女王と狼の騎士の物語は私の脳裏で続いておりました。
今回TOブックスさんに活躍の場をいただき、再び変わらぬ二人の物語を皆様にお届けできることは何よりの喜びです。
未だこの物語を知らない皆様にも、胸踊る冒険と恋の物語をお楽しみいただけること請け合います。
A.S.O(Age of Scarlet Order)すなわち「鮮血の秩序の時代」とはなんなのか?
物語は想像もできない新たな地平へ分け入ります。どうかミナ姫とアキラの行く末を最後まで見守ってください。