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せっちゃん@営業 近くて遠い国

年の瀬も押し詰まりましたが、皆さんどのようにお過ごしでしょうか。

今日は極寒の土地、北京より書店さんレポートをしたいと思います!

なぜ、こんなにも北京行きが安いのか・・・不覚にも到着してから気づいたせっちゃん@営業です。
空港の外は最低温度零下10度。冷蔵庫ならぬ冷凍庫。

しかし、寒いことを除けば冬の北京はエキゾチックさ5倍ましの旅すぽっと!
早速レポートしていきたいと思います!

北京には二つ大きな書店があります。
一つは王府井にある王府井(ワンフージン)書店、もう一つは西単にある北京図書大厦です。
王府井はビルの階でジャンルごとに分かれている大型書店で、
北京図書大厦はその二倍程もある大きな本屋さんです。
そしてこちらは、王府井書店の風景。
DSCN1670.JPG
何か違和感があるのは、沢山の人が座りこんだり寝転んだりして本を読んでいること。
書店というよりは、図書館。
毛沢東の時代には社会主義市場であったため、少し前までは商品を店員が売るという感覚が薄かったそう。
書店にもその雰囲気が残っているように感じました。

さて、覚えた中国語を話したくて「つぅーそおぅザイナ?(トイレはどこですが?)」を
書店内で連呼していたせっちゃん@営業ですが、実際にお手洗いに行ってびっくり。

3つある個室の内一つしかドアがなく、鍵が閉まらない・・・。
男子トイレからでてきた友人は、おじさんがドアがあるのに
ドアを開けたまま隣で用を足しているのをみて、衝撃を受けておりました。

勿論、北京には綺麗で日本と何ら変わらないトイレもあるし、
若い女の人はドアなしを嫌がるようですが、
古き習慣の残った場所のひとつが、書店なのかもしれません。

洋書の階もあります!!
トゥワイライトなど話題の本やタッドウィリアムスなどもしっかり揃っています。

和書はと、みると村上春樹のシリーズが棚丸々せしめていました。
村上春樹の短い文体は、中国語に似ているそう。
また、上海などの若者の間でも大人気だそうです。
なんと地下出版(いわゆる海賊版)では、「ノルウェイには森がない」(福原愛姫所著)という書籍もでています。

中国の地下出版の歴史は様々な要因や歴史的な背景があり、
今なお無くなる気配はありませんが、やはり興味深いものです。
地下出版にはJコミックも多くあります。

王府井には、外来ものを中心に扱った「外交書店」という小奇麗な書店さんもあります。
しかしそちらは地元民も少なく、警備員の人がうろうろとしていました。 

DSCN1683.JPG
上写真は、そこで見つけた少しぽっちゃりした仲居くん似の中国歌手です。

DSCN1684.JPG

なんだかぽっちゃりしたぺ・ヨンジュンに見える・・・。

以上!北京書店レポでした!
 

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