主要キャストの方々から頂いたコメントを一部抜粋してお届け！（全文はドラマＣＤジャケットに掲載します）
【質問】
①『悪役令嬢ですが攻略対象の様子が異常すぎる』という作品について、どのような印象を持たれましたか？
②収録を終えたご感想はいかがでしたか？
清水彩香（ミスティア・アーレン）
①どのキャラクターも個性や癖、なにより主人公に対する想いがすごく強い！ 『攻略対象』たちがミスティアへの愛によってそれぞれの方向にヤンデレ化していくことに、「どこまでいっちゃうの！？」とドキドキハラハラしました。
②通常のミスティアと悪役令嬢バージョンのミスティアを演じわけるのが楽しかったです。特に悪役令嬢の方はものすごく楽しませていただきました！
田丸篤志（レイド・ノクター）
①今回のシナリオだと「乙女ゲーム」の要素が強いですが、原作では幼少期についてかなり深く描かれています。それを踏まえて大きくなったキャラクター達を見ると、行動の理由や気持ちの揺れ動きがより見えてくる面白さがあります。
②ミスティア、エリクと一緒に収録ができました。エリクと２人でミスティアを取り合うようなシーンがあるので、そういった箇所は掛け合うことでより臨場感あるものになったのではないかと思います。
豊永利行（エリク・ハイム）
①タイトルを見て「どーゆー事？？？」となりましたが（笑）、蓋を開けて「なるほどぉー」となった印象です（笑）。とりあえず、読んでいただきたい！！
②今回のドラマＣＤでは語られない部分も沢山あり、彼らの幼少期の事を知ってるのと知らないのとで、このドラマＣＤの印象は大分変わるだろうなぁと感じました。是非原作を読んでいただいてから、また聴き返してみていただきたいですね。
佐藤拓也（ジェイ・シーク）
①我々の『攻略対象』という存在に対しての印象をうまく物語に織り交ぜていて、新鮮な驚きのある作品だと思います。
②幸い、複数人での収録でしたので、それぞれの個性ある表現を目にする事ができて、大変勉強になりました。
小野友樹（ロベルト・ワイズ）
①大好きな悪役令嬢もの！という事で、ワクワクしながら台本を読ませて頂きました。あまり触れられない点かもしれませんが、「あれ、私って……？」みたいな事を思い出す瞬間が好きなので、原作も併せて楽しませて頂きました。
②個別収録という事もあり、時間としてはあっという間の収録でした。僕自身、他のキャラクター達の収録が気になっていたので、完成版を早く聴いてみたいな、と思いました。個人的には特に……クラウス……。
Lynn（メロ）
①定められたシナリオをどうにか変えようと藻掻くミスティアの魅力的なキャラクター性と、キラキラすぎる『攻略対象』とのコントラストが面白いなと思いました。
②メロはかなりセリフが少なかったので収録自体はすぐに終わったのですが、ミスティアさんとちゃんと掛け合いで録れたので良かったです。他のパートも早く聴きたくなりました！
本渡 楓（アリス・ハーツパール）
①『攻略対象』であるイケメンたちの個性豊かな言動は乙女ゲームとして自然に見ていましたが、今作のようにその世界に入って主人公との掛け合いになると、勿論かっこいいけどちょっと面白さもあって楽しかったです！
②収録中、アリスの「推しへのお気持ち」について清水さんと「わかるわかる～！」と盛り上がっていました。収録を終えて、推しは推せる時に推そうと気持ちを入れなおしました。
岡本信彦（クラウス・セントリック）
①乙女ゲームを題材にした悪役令嬢ものが斬新で、ありそうでなかった作品だなと思いました。構成や流れなどのメタファーも面白い作品なので、乙女ゲームに触れたことのあるファンの方や声優は、主人公に対して謎の理解をしながら楽しめる作品だと思います。イケメンキャラクターたちが全員個性豊かで厄介なのも面白いところです。
②我々の仕事では乙女ゲームのキャラクターをやらせていただくこともあり、まさに今回はそういった仕事をしっかりやった、というイメージでした。その中で、どうすればさらに個性が出るのかなと試行錯誤をしながらやらせていただきました。
八代 拓（ヴィクター・ネイン）
①多くのキャラクターが登場する中で、ミスティアがそのキャラクター達とどのような関係を築き、どのような物語で締めくくられるのかというところに、読者をすごくワクワクさせてくれる要素が詰まっている作品だなと感じました。
②収録自体はあっという間でしたが、ミスティアはもちろん、フィーナとの会話も一緒にできて嬉しかったです。
内山夕実（フィーナ・ネイン）
①乙女ゲームの世界に異世界転生をするという事で、キュンキュンするような展開が盛り沢山かと思いきや、登場する周りのキャラクター達が個性的で、なにかと闇を抱えている人達が多くとても意外な展開が新鮮でした！
②自分の中でイメージしてきたお芝居を披露させて頂き、そのままスムーズに収録して頂きました。フィーナも一見、才色兼備のような素敵な先輩ですが、少し？歪んだ感情を持ちあわせている為、今回は少なめでしたが、その辺のギャップを演じるのも楽しかったです。
古川 慎（アリー）
①『様子が異常』という文言に違いなく、キャラクターは曲者揃い。サスペンス要素も入り混じっているので、跳ね回るようなストーリーになっているのが面白く感じます。
②ある程度シーンを抜粋したような内容になっていますので、うまくキャラクターの個性が出せるように努めました。多面的なキャラクターなので、うまく伝わればいいなぁ。
浦 和希（イフ）
①最初出演にあたり読ませていただいたんですが、思わず時間を忘れて読み耽ってしまうくらい、魅力的なキャラクター達でその関係性が面白いと思いました。
②分散収録で限られた人数での収録でしたが、掛け合いがある方と一緒に丁寧にキャラクターを作らせていただいたお陰で、自分自身イフに寄り添ってお芝居ができました。
主要キャストの方々から頂いたコメントを一部抜粋してお届け！
（全文はドラマＣＤジャケットに掲載します）
【質問】
①『悪役令嬢ですが攻略対象の様子が異常すぎる』という作品について、どのような印象を持たれましたか？
②収録を終えたご感想はいかがでしたか？
清水彩香（ミスティア・アーレン）
①どのキャラクターも個性や癖、なにより主人公に対する想いがすごく強い！ 『攻略対象』たちがミスティアへの愛によってそれぞれの方向にヤンデレ化していくことに、「どこまでいっちゃうの！？」とドキドキハラハラしました。
②通常のミスティアと悪役令嬢バージョンのミスティアを演じわけるのが楽しかったです。特に悪役令嬢の方はものすごく楽しませていただきました！
田丸篤志（レイド・ノクター）
①今回のシナリオだと「乙女ゲーム」の要素が強いですが、原作では幼少期についてかなり深く描かれています。それを踏まえて大きくなったキャラクター達を見ると、行動の理由や気持ちの揺れ動きがより見えてくる面白さがあります。
②ミスティア、エリクと一緒に収録ができました。エリクと２人でミスティアを取り合うようなシーンがあるので、そういった箇所は掛け合うことでより臨場感あるものになったのではないかと思います。
豊永利行（エリク・ハイム）
①タイトルを見て「どーゆー事？？？」となりましたが（笑）、蓋を開けて「なるほどぉー」となった印象です（笑）。とりあえず、読んでいただきたい！！
②今回のドラマＣＤでは語られない部分も沢山あり、彼らの幼少期の事を知ってるのと知らないのとで、このドラマＣＤの印象は大分変わるだろうなぁと感じました。是非原作を読んでいただいてから、また聴き返してみていただきたいですね。
佐藤拓也（ジェイ・シーク）
①我々の『攻略対象』という存在に対しての印象をうまく物語に織り交ぜていて、新鮮な驚きのある作品だと思います。
②幸い、複数人での収録でしたので、それぞれの個性ある表現を目にする事ができて、大変勉強になりました。
小野友樹（ロベルト・ワイズ）
①大好きな悪役令嬢もの！という事で、ワクワクしながら台本を読ませて頂きました。あまり触れられない点かもしれませんが、「あれ、私って……？」みたいな事を思い出す瞬間が好きなので、原作も併せて楽しませて頂きました。
②個別収録という事もあり、時間としてはあっという間の収録でした。僕自身、他のキャラクター達の収録が気になっていたので、完成版を早く聴いてみたいな、と思いました。個人的には特に……クラウス……。
Lynn（メロ）
①定められたシナリオをどうにか変えようと藻掻くミスティアの魅力的なキャラクター性と、キラキラすぎる『攻略対象』とのコントラストが面白いなと思いました。
②メロはかなりセリフが少なかったので収録自体はすぐに終わったのですが、ミスティアさんとちゃんと掛け合いで録れたので良かったです。他のパートも早く聴きたくなりました！
本渡 楓（アリス・ハーツパール）
①『攻略対象』であるイケメンたちの個性豊かな言動は乙女ゲームとして自然に見ていましたが、今作のようにその世界に入って主人公との掛け合いになると、勿論かっこいいけどちょっと面白さもあって楽しかったです！
②収録中、アリスの「推しへのお気持ち」について清水さんと「わかるわかる～！」と盛り上がっていました。収録を終えて、推しは推せる時に推そうと気持ちを入れなおしました。
岡本信彦（クラウス・セントリック）
①乙女ゲームを題材にした悪役令嬢ものが斬新で、ありそうでなかった作品だなと思いました。構成や流れなどのメタファーも面白い作品なので、乙女ゲームに触れたことのあるファンの方や声優は、主人公に対して謎の理解をしながら楽しめる作品だと思います。イケメンキャラクターたちが全員個性豊かで厄介なのも面白いところです。
②我々の仕事では乙女ゲームのキャラクターをやらせていただくこともあり、まさに今回はそういった仕事をしっかりやった、というイメージでした。その中で、どうすればさらに個性が出るのかなと試行錯誤をしながらやらせていただきました。
八代 拓（ヴィクター・ネイン）
①多くのキャラクターが登場する中で、ミスティアがそのキャラクター達とどのような関係を築き、どのような物語で締めくくられるのかというところに、読者をすごくワクワクさせてくれる要素が詰まっている作品だなと感じました。
②収録自体はあっという間でしたが、ミスティアはもちろん、フィーナとの会話も一緒にできて嬉しかったです。
内山夕実（フィーナ・ネイン）
①乙女ゲームの世界に異世界転生をするという事で、キュンキュンするような展開が盛り沢山かと思いきや、登場する周りのキャラクター達が個性的で、なにかと闇を抱えている人達が多くとても意外な展開が新鮮でした！
②自分の中でイメージしてきたお芝居を披露させて頂き、そのままスムーズに収録して頂きました。フィーナも一見、才色兼備のような素敵な先輩ですが、少し？歪んだ感情を持ちあわせている為、今回は少なめでしたが、その辺のギャップを演じるのも楽しかったです。
古川 慎（アリー）
①『様子が異常』という文言に違いなく、キャラクターは曲者揃い。サスペンス要素も入り混じっているので、跳ね回るようなストーリーになっているのが面白く感じます。
②ある程度シーンを抜粋したような内容になっていますので、うまくキャラクターの個性が出せるように努めました。多面的なキャラクターなので、うまく伝わればいいなぁ。
浦 和希（イフ）
①最初出演にあたり読ませていただいたんですが、思わず時間を忘れて読み耽ってしまうくらい、魅力的なキャラクター達でその関係性が面白いと思いました。
②分散収録で限られた人数での収録でしたが、掛け合いがある方と一緒に丁寧にキャラクターを作らせていただいたお陰で、自分自身イフに寄り添ってお芝居ができました。