主要キャストの方々から頂いたコメントをお届け!(全文はドラマCDジャケットに掲載します)
【前作出演キャストへの質問】①収録中、個人的に印象的だったことなどあれば、お教えください。 ②このCDを楽しみにしているファンの方にメッセージをお願いいたします。
上坂すみれ(ミーア)
①ミーア様の台詞とモノローグとのギャップが、今作のドラマCDでもとても楽しかったです! 「はぁ?」「はぇ?」「ええええええ!!」「ひーっ!」……などなど、色々なミーア様が拝見できました!②いろいろな人の好意に振り回されながら常に全力で駆け抜けるミーアの日常を、楽しく元気よく演じさせていただきました! クスッとしたり、ニヤッとしながら聴いてもらえたらとても嬉しいです。
楠木ともり(アンヌ)
①ミーア様(上坂すみれさん)と一緒に収録できるのが初めてだったので、自由なテンポ感で掛け合いできたのが楽しかったです◎ ミーア様のモノローグ大好きです(笑)。②音声だけでもミーア様の表情がコロコロと変わっていく様子が伝わってくるので、クスッと笑ってしまうこと間違いなしです! いろんなキャラクターたちがどんどん出てきますので、ぜひ楽しんでくださいね◎
梅原裕一郎(ルードヴィッヒ)
①前回のドラマCDではミーアに心酔し始めたルードヴィッヒを演じさせていただきましたが、今回はもう盲信的に信じている状態ですので、ミーア姫殿下に対する熱量をとにかく重視しました。ディオンとの会話も初めてでしたので、とても楽しかったです。②ミーア姫がさまざまなキャラクターと出会い、問題を解決していく姿を楽しみにして頂ければ幸いです。これからも『ティアムーン帝国物語』をよろしくお願いします。
松岡禎丞(アベル)
①上坂さんが苦労されている! というのが印象に刻まれましたね。心の中で「がんばれ……がんばれ……! 出来る! 君なら出来る! 君なら……!!」と思いながら見ていました。②とても温かく、笑えるドラマCDになっています。ぜひ楽しんでいただけたらと思います! 僕も頑張って収録させていただきましたので、皆様にこのティアムーンの世界を身近に感じていただけたら幸いです! よろしくお願いします!
堀江瞬(シオン)
①ドラマCDということで、絵がないと伝わらない部分の説明を台詞で行うことが多く、ひとつひとつが長台詞なのもあって噛みそうになりながら(何度か噛んでリテイクしました。すみません。)収録を行いました。②シオンはどこまでもスマートで、今回も凛々しく、頼り甲斐がある感じですのでお楽しみ頂ければ幸いです。ぜひ、宜しくお願いいたします。
高尾奏音(ティオーナ)
①収録でキャストさん全員とご一緒することはできなかったので、ミーア様をはじめ、皆様のお芝居を想像してわくわくしながら演じさせていただきました! 私自身も完成版を聴くのが楽しみです!②今回のCDも、ミーア様の心の声と、キャラクターみんなからの「ミーア様愛」が溢れていてとても面白いお話です。ティオーナもミーア様への気持ちを熱く語る場面があるので、楽しみにしていただけたら嬉しいです!
東山奈央(ラフィーナ)
①とにかくセリフ量の多い上坂すみれちゃんでしたが、ひとつひとつの表現が多彩で、コミカルで、そばで聴いていてニコニコしてしまいました(笑)。収録中にも思わず「今の好き!」って伝えちゃいましたね。②さまざまなキャラクターにスポットが当たっていて聴きごたえがあるドラマCDになっていると思います! この作品の“すれ違いコント”のようなストーリーが大好きなので(笑)、ぜひクスッと笑っていただけたら嬉しいなと思います。
増田俊樹(キースウッド)
①収録スケジュールの関係で、シオン役の堀江さんと収録できなかったのが少し寂しかったです。主従関係として現場でもできるだけ時間を共有できたら良いなと思っています。②ドラマCDはいつも本編に関係しながらも、登場キャラクターがほぼ一堂に会するバラエティに富んだ内容になっています。今作も前作に続き、楽しいストーリーを音声化していますので、気になった方は是非聴いていただきたいです。
【初出演キャストへの質問】①『ティアムーン帝国物語』という作品について、どのような印象を持たれましたか? ②収録を終えたご感想はいかがでしたか?
古川慎(ディオン)
①大目的のあるタイムリープテイストの作品ですが、ミーアのモノローグをはじめとして、軽妙な会話やシチュエーションなどコメディとしても面白く思います。②会話のテンポ感が非常に良い収録になって楽しかったです。売り言葉に買い言葉、聞いていても楽しめるラリーだと思います。
内田真礼(ミーアベル)
①それぞれのキャラクターが立っていて、音だけでもどんなキャラクターか見えてくる作品だなぁと思いました。モノローグが多くあるので、聞いていても感情のアップダウンが伝わってきて楽しいですよね。ツッコミのようなナレーションも好きでした!②ボリューミーな内容でしたので、たくさん喋っています。いつまでも演じていたいテンポの良さが魅力的でした! かけあいで演じることができたので、作品の雰囲気を感じながら収録することができ、よかったです。
成田剣(ナレーション)
①一見シリアスな作品かと思えば様々な主人公達の心のやりとりが楽しく、しかも、巧みなストーリー展開に驚くばかりという印象です。②とにかく最後までとても楽しく演らせていただきました。ナレーションの導入部分も絶妙で、気分的に乗れて演れたと思えました。
主要キャストからのコメント
主要キャストの方々から頂いたコメントをお届け!
(全文はドラマCDジャケットに掲載します)
【前作出演キャストへの質問】
①収録中、個人的に印象的だったことなどあれば、お教えください。 ②このCDを楽しみにしているファンの方にメッセージをお願いいたします。
上坂すみれ(ミーア)
①ミーア様の台詞とモノローグとのギャップが、今作のドラマCDでもとても楽しかったです! 「はぁ?」「はぇ?」「ええええええ!!」「ひーっ!」……などなど、色々なミーア様が拝見できました!
②いろいろな人の好意に振り回されながら常に全力で駆け抜けるミーアの日常を、楽しく元気よく演じさせていただきました! クスッとしたり、ニヤッとしながら聴いてもらえたらとても嬉しいです。
楠木ともり(アンヌ)
①ミーア様(上坂すみれさん)と一緒に収録できるのが初めてだったので、自由なテンポ感で掛け合いできたのが楽しかったです◎ ミーア様のモノローグ大好きです(笑)。
②音声だけでもミーア様の表情がコロコロと変わっていく様子が伝わってくるので、クスッと笑ってしまうこと間違いなしです! いろんなキャラクターたちがどんどん出てきますので、ぜひ楽しんでくださいね◎
梅原裕一郎(ルードヴィッヒ)
①前回のドラマCDではミーアに心酔し始めたルードヴィッヒを演じさせていただきましたが、今回はもう盲信的に信じている状態ですので、ミーア姫殿下に対する熱量をとにかく重視しました。ディオンとの会話も初めてでしたので、とても楽しかったです。
②ミーア姫がさまざまなキャラクターと出会い、問題を解決していく姿を楽しみにして頂ければ幸いです。これからも『ティアムーン帝国物語』をよろしくお願いします。
松岡禎丞(アベル)
①上坂さんが苦労されている! というのが印象に刻まれましたね。心の中で「がんばれ……がんばれ……! 出来る! 君なら出来る! 君なら……!!」と思いながら見ていました。
②とても温かく、笑えるドラマCDになっています。ぜひ楽しんでいただけたらと思います! 僕も頑張って収録させていただきましたので、皆様にこのティアムーンの世界を身近に感じていただけたら幸いです! よろしくお願いします!
堀江瞬(シオン)
①ドラマCDということで、絵がないと伝わらない部分の説明を台詞で行うことが多く、ひとつひとつが長台詞なのもあって噛みそうになりながら(何度か噛んでリテイクしました。すみません。)収録を行いました。
②シオンはどこまでもスマートで、今回も凛々しく、頼り甲斐がある感じですのでお楽しみ頂ければ幸いです。ぜひ、宜しくお願いいたします。
高尾奏音(ティオーナ)
①収録でキャストさん全員とご一緒することはできなかったので、ミーア様をはじめ、皆様のお芝居を想像してわくわくしながら演じさせていただきました! 私自身も完成版を聴くのが楽しみです!
②今回のCDも、ミーア様の心の声と、キャラクターみんなからの「ミーア様愛」が溢れていてとても面白いお話です。ティオーナもミーア様への気持ちを熱く語る場面があるので、楽しみにしていただけたら嬉しいです!
東山奈央(ラフィーナ)
①とにかくセリフ量の多い上坂すみれちゃんでしたが、ひとつひとつの表現が多彩で、コミカルで、そばで聴いていてニコニコしてしまいました(笑)。収録中にも思わず「今の好き!」って伝えちゃいましたね。
②さまざまなキャラクターにスポットが当たっていて聴きごたえがあるドラマCDになっていると思います! この作品の“すれ違いコント”のようなストーリーが大好きなので(笑)、ぜひクスッと笑っていただけたら嬉しいなと思います。
増田俊樹(キースウッド)
①収録スケジュールの関係で、シオン役の堀江さんと収録できなかったのが少し寂しかったです。主従関係として現場でもできるだけ時間を共有できたら良いなと思っています。
②ドラマCDはいつも本編に関係しながらも、登場キャラクターがほぼ一堂に会するバラエティに富んだ内容になっています。今作も前作に続き、楽しいストーリーを音声化していますので、気になった方は是非聴いていただきたいです。
【初出演キャストへの質問】
①『ティアムーン帝国物語』という作品について、どのような印象を持たれましたか? ②収録を終えたご感想はいかがでしたか?
古川慎(ディオン)
①大目的のあるタイムリープテイストの作品ですが、ミーアのモノローグをはじめとして、軽妙な会話やシチュエーションなどコメディとしても面白く思います。
②会話のテンポ感が非常に良い収録になって楽しかったです。売り言葉に買い言葉、聞いていても楽しめるラリーだと思います。
内田真礼(ミーアベル)
①それぞれのキャラクターが立っていて、音だけでもどんなキャラクターか見えてくる作品だなぁと思いました。モノローグが多くあるので、聞いていても感情のアップダウンが伝わってきて楽しいですよね。ツッコミのようなナレーションも好きでした!
②ボリューミーな内容でしたので、たくさん喋っています。いつまでも演じていたいテンポの良さが魅力的でした! かけあいで演じることができたので、作品の雰囲気を感じながら収録することができ、よかったです。
成田剣(ナレーション)
①一見シリアスな作品かと思えば様々な主人公達の心のやりとりが楽しく、しかも、巧みなストーリー展開に驚くばかりという印象です。
②とにかく最後までとても楽しく演らせていただきました。ナレーションの導入部分も絶妙で、気分的に乗れて演れたと思えました。