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主要キャストの方々から頂いたコメントを一部抜粋してお届け！（全文はドラマCDジャケットに掲載します）
【質問】
①収録を終えたご感想はいかがでしたか？
②このＣＤを楽しみにしているファンの方にメッセージをお願いいたします。
江口拓也（朽木前内大臣基綱）
①相変わらず漢字が難しかったですが（笑）、それぞれの年頃の役のアプローチができて楽しかったです。この作品ならではだな、と。
②歴史の勉強が苦手だった自分でもすごく楽しめた作品なので、歴史好きはもちろん、苦手な方にも楽しんでいただきたいです！
伊波杏樹（小夜）
①小夜として振り返る想いに、この作品へ関わらせて頂いている月日を共に感じながら、収録しておりました。世に生き永らえる人々の強さ、優しさが沁みゆく仕上がりになっていればと思います。
②本作品をご愛読、そしてお聴き頂いている皆様へ。改めまして、小夜役の伊波杏樹です。今作もひとたび耳にした時、この世界に広がりと広大な景色が浮かび、一人一人の人生がより鮮明なものとなり、楽しんで頂ければ幸いです。引き続き、どうぞお楽しみください！
永塚拓馬（竹若丸／朽木大膳大夫堅綱）
①まずは無事に録り終えて良かったです。台詞量がとても増えた事で、アクセント辞典に載っていない単語のアクセントや漢字の読みが大変だった印象です（笑）。でも、竹若丸がようやく護られるだけの存在から、朽木の力になる存在になれたこと、とても嬉しく感じました。
②今まで竹若丸を演じさせていただきましたが、今回からは元服して堅綱となりました。現代の物差しで測るならまだまだ子どもではありますが、基綱の跡を継ぐ１人の若き「将」として、立派に成長を始めています。この５枚目のＣＤの大きなテーマは「命を繋いでいく事」なのかなと思います。基綱の朽木家に託す想い、そして堅綱へとなった竹若丸の奮闘と成長を感じていただけると嬉しいです。よろしくお願いします！
瀬戸麻沙美（朽木奈津）
①今回のドラマＣＤでは、親と子のそれぞれの立場での成長が描かれていて、奈津が出産を通して初めての感情を持つ瞬間や、小夜の優しさに改めて感謝する場面であたたかい気持ちになりました。
②堅綱と奈津がだんだん大人になっていて、初めてのことに直面する２人がかわいいです。『淡海乃海』の物語を、ドラマＣＤでもたくさんお楽しみいただけましたら幸いです。
古賀 葵（雪乃／豊千代（赤子））
①ドラマＣＤ第５弾ということで、前回登場したところからまた更に続きのストーリーを雪乃さん、豊千代ちゃんと見ることができて嬉しいです。雪乃さん自身の悩みがありつつも豊千代ちゃんの噂の場を納めたりと、雪乃さんの芯の強さがよく見えるお話だったなあと思います。
②第５弾まで作品をお聴きいただき、本当にありがとうございます。基綱さんのこれまでの道のりや、周りの人々との関わりや変化、ここからさらにお話が展開していくと思いますので、引き続き楽しんで頂ければ幸いです。これからもよろしくお願いいたします。
長妻樹里（辰／竹中月）
①現代のお話とはまた違った難しさと面白さがあり、完成が非常に楽しみになりました！ 一緒に収録だった方のお芝居にもとても感化されました。特にナレーションの神尾さんがグッとこの物語の世界に引き込んでくれるようでした……！！
②ドラマＣＤも第５弾ということで……！！ より深く、『淡海乃海』の世界に没入して楽しんで頂けますと幸いです！ どうぞ宜しくお願いします。
前川涼子（篠／竹若丸（赤子））
①ドラマＣＤシリーズの途中からの参加で緊張していましたが、同じ時間に収録した共演者さんのお芝居を聴き、その時代に飛び込んだような感覚でお芝居できたことが、とても印象深かったです。
②原作ファンの皆さま、これまでのドラマＣＤシリーズを楽しんできてくださった方は勿論、このＣＤから入っても楽しめる作品となっていると思います。ぜひ、『淡海乃海』ドラマＣＤならではの臨場感を味わっていただきたいです！
五十嵐麗（恭）
①恭の出番自体はさほど多くないのですが、ドラマに現れぬところで、雪乃を始め、側室たちの幸せを願っているのだろうと想像して幸せな気持ちになりました。
②舞台は戦国時代ですが、雄々しさと細やかな優しさを持つ基綱と、彼を包み込む小夜の愛の物語です。じっくりお楽しみください。
神尾晋一郎（黒野小兵衛影昌／ナレーション）
①ドラマＣＤ 『淡海乃海』第５弾の収録が終わりました。ナレーションと、歴史が進み大人となった黒野小兵衛影昌の声を担当いたしました。この『淡海乃海』、私は特にナレーションが楽しくて収録時は常にワクワクしておりました。
②子は親となりさらに歴史は続いていく。基綱を軸に進む話から、朽木の子孫繁栄の物語へ。このような史実があってもおかしくない。そんな重厚な物語に是非とも浸ってください。さらに原作を読んでいただくと余す所なく『淡海乃海』の世界を楽しめます！
林勇（竹中半兵衛／風間出羽守）
①時代劇なのでとても難しい台詞の言い回しに苦戦しましたが、一緒に収録出来たキャストの皆さんが良い空気を作って下さっていました。
②戦国時代の話の中でも、この回は子が産まれるなど、ほっこりするようなシーンもあります。その点も楽しみながら本作を楽しんで頂ければ幸いです。
植田佳奈（矢尾）
①今回のお話が女性陣にもスポットがあたっているエピソードでしたので、その戦いぶりに、我々もアフレコに気合いが入りました。
②長く続いているシリーズということで、物語のキャラクター達もどんどん成長していきます。みなさんのお気に入りは、どんな人生を歩んでいますでしょうか？ 朽木家のますますの繁栄が楽しみですね！
遠藤広之（家臣）
①短い台詞なのですが、日常会話では中々言えない言葉なので高らかに言えて楽しかったです（笑）。しかも実は伏線になっている……！？ ぜひ全編聴き込んで作品を味わい尽くしてください！
②ドラマＣＤも第５弾、おめでとうございまする！ 朽木家に新たな歴史が刻まれ、新たな息吹が……！ 奥深く重厚な物語ですが、今回はほっこりするシーンも多いのでそこも聴きどころかなと個人的には思ってます。どうぞ楽しんでくださいませ！
主要キャストからのコメント
主要キャストからのコメント
主要キャストの方々から頂いたコメントを一部抜粋してお届け！（全文はドラマCDジャケットに掲載します）
【質問】
①収録を終えたご感想はいかがでしたか？
②このＣＤを楽しみにしているファンの方にメッセージをお願いいたします。
江口拓也（朽木前内大臣基綱）
①相変わらず漢字が難しかったですが（笑）、それぞれの年頃の役のアプローチができて楽しかったです。この作品ならではだな、と。
②歴史の勉強が苦手だった自分でもすごく楽しめた作品なので、歴史好きはもちろん、苦手な方にも楽しんでいただきたいです！
伊波杏樹（小夜）
①小夜として振り返る想いに、この作品へ関わらせて頂いている月日を共に感じながら、収録しておりました。世に生き永らえる人々の強さ、優しさが沁みゆく仕上がりになっていればと思います。
②本作品をご愛読、そしてお聴き頂いている皆様へ。改めまして、小夜役の伊波杏樹です。今作もひとたび耳にした時、この世界に広がりと広大な景色が浮かび、一人一人の人生がより鮮明なものとなり、楽しんで頂ければ幸いです。引き続き、どうぞお楽しみください！
永塚拓馬（竹若丸／朽木大膳大夫堅綱）
①まずは無事に録り終えて良かったです。台詞量がとても増えた事で、アクセント辞典に載っていない単語のアクセントや漢字の読みが大変だった印象です（笑）。でも、竹若丸がようやく護られるだけの存在から、朽木の力になる存在になれたこと、とても嬉しく感じました。
②今まで竹若丸を演じさせていただきましたが、今回からは元服して堅綱となりました。現代の物差しで測るならまだまだ子どもではありますが、基綱の跡を継ぐ１人の若き「将」として、立派に成長を始めています。この５枚目のＣＤの大きなテーマは「命を繋いでいく事」なのかなと思います。基綱の朽木家に託す想い、そして堅綱へとなった竹若丸の奮闘と成長を感じていただけると嬉しいです。よろしくお願いします！
瀬戸麻沙美（朽木奈津）
①今回のドラマＣＤでは、親と子のそれぞれの立場での成長が描かれていて、奈津が出産を通して初めての感情を持つ瞬間や、小夜の優しさに改めて感謝する場面であたたかい気持ちになりました。
②堅綱と奈津がだんだん大人になっていて、初めてのことに直面する２人がかわいいです。『淡海乃海』の物語を、ドラマＣＤでもたくさんお楽しみいただけましたら幸いです。
古賀 葵（雪乃／豊千代（赤子））
①ドラマＣＤ第５弾ということで、前回登場したところからまた更に続きのストーリーを雪乃さん、豊千代ちゃんと見ることができて嬉しいです。雪乃さん自身の悩みがありつつも豊千代ちゃんの噂の場を納めたりと、雪乃さんの芯の強さがよく見えるお話だったなあと思います。
②第５弾まで作品をお聴きいただき、本当にありがとうございます。基綱さんのこれまでの道のりや、周りの人々との関わりや変化、ここからさらにお話が展開していくと思いますので、引き続き楽しんで頂ければ幸いです。これからもよろしくお願いいたします。
長妻樹里（辰／竹中月）
①現代のお話とはまた違った難しさと面白さがあり、完成が非常に楽しみになりました！ 一緒に収録だった方のお芝居にもとても感化されました。特にナレーションの神尾さんがグッとこの物語の世界に引き込んでくれるようでした……！！
②ドラマＣＤも第５弾ということで……！！ より深く、『淡海乃海』の世界に没入して楽しんで頂けますと幸いです！ どうぞ宜しくお願いします。
前川涼子（篠／竹若丸（赤子））
①ドラマＣＤシリーズの途中からの参加で緊張していましたが、同じ時間に収録した共演者さんのお芝居を聴き、その時代に飛び込んだような感覚でお芝居できたことが、とても印象深かったです。
②原作ファンの皆さま、これまでのドラマＣＤシリーズを楽しんできてくださった方は勿論、このＣＤから入っても楽しめる作品となっていると思います。ぜひ、『淡海乃海』ドラマＣＤならではの臨場感を味わっていただきたいです！
五十嵐麗（恭）
①恭の出番自体はさほど多くないのですが、ドラマに現れぬところで、雪乃を始め、側室たちの幸せを願っているのだろうと想像して幸せな気持ちになりました。
②舞台は戦国時代ですが、雄々しさと細やかな優しさを持つ基綱と、彼を包み込む小夜の愛の物語です。じっくりお楽しみください。
神尾晋一郎（黒野小兵衛影昌／ナレーション）
①ドラマＣＤ 『淡海乃海』第５弾の収録が終わりました。ナレーションと、歴史が進み大人となった黒野小兵衛影昌の声を担当いたしました。この『淡海乃海』、私は特にナレーションが楽しくて収録時は常にワクワクしておりました。
②子は親となりさらに歴史は続いていく。基綱を軸に進む話から、朽木の子孫繁栄の物語へ。このような史実があってもおかしくない。そんな重厚な物語に是非とも浸ってください。さらに原作を読んでいただくと余す所なく『淡海乃海』の世界を楽しめます！
林勇（竹中半兵衛／風間出羽守）
①時代劇なのでとても難しい台詞の言い回しに苦戦しましたが、一緒に収録出来たキャストの皆さんが良い空気を作って下さっていました。
②戦国時代の話の中でも、この回は子が産まれるなど、ほっこりするようなシーンもあります。その点も楽しみながら本作を楽しんで頂ければ幸いです。
植田佳奈（矢尾）
①今回のお話が女性陣にもスポットがあたっているエピソードでしたので、その戦いぶりに、我々もアフレコに気合いが入りました。
②長く続いているシリーズということで、物語のキャラクター達もどんどん成長していきます。みなさんのお気に入りは、どんな人生を歩んでいますでしょうか？ 朽木家のますますの繁栄が楽しみですね！
遠藤広之（家臣）
①短い台詞なのですが、日常会話では中々言えない言葉なので高らかに言えて楽しかったです（笑）。しかも実は伏線になっている……！？ ぜひ全編聴き込んで作品を味わい尽くしてください！
②ドラマＣＤも第５弾、おめでとうございまする！ 朽木家に新たな歴史が刻まれ、新たな息吹が……！ 奥深く重厚な物語ですが、今回はほっこりするシーンも多いのでそこも聴きどころかなと個人的には思ってます。どうぞ楽しんでくださいませ！