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主要キャストからのコメント

主要キャストからのコメント

主要キャストの方々から頂いたコメントを一部抜粋してお届け!(全文はドラマCDジャケットに掲載します)

【質問】

①原作小説『悪党一家の愛娘、転生先も乙女ゲームの極道令嬢でした。~最上級ランクの悪役さま、その溺愛は不要です!~』こちらの作品について、どのような印象を持たれましたか?

②収録を終えたご感想はいかがでしたか?

戸松遥さん

戸松遥(フランチェスカ)

①転生したらこんな人生があったら楽しいだろうなぁとワクワクさせてくれる理想と夢が詰まっていたり、一筋縄ではいかないハプニングやトラブルもあったり、ラブなのライクなの!?と気になりすぎたり、、とにかくこれからどうなっちゃうの!?と続きが気になる展開がたくさんあって、1人の読者としてとても楽しませていただきました!

②トップバッターでの収録だったので緊張でドキドキしていましたが、先生方が本当に丁寧でニコニコされていたので、それにすごく癒されました(笑)。

内田雄馬さん

内田雄馬(レオナルド)

①個性的なキャラクター達とのコミュニケーションにドキドキしたり笑ったり……。台本を読んでいる時も、楽しく読ませていただきました。

②父様のキャラクターが濃ゆくて、笑わされながら収録していました(笑)。一緒に収録できると、表現も豊かになっていく感じがしますね。

大塚剛央さん

大塚剛央(グラツィアーノ)

①フランチェスカを取り巻くキャラクターもさることながら、フランチェスカ自身の考え方や言動も中々突飛で、そんな人達が繰り広げる非日常的な日常がとても面白いなと思いました。

②グラツィアーノのフランチェスカに対する想いをどういう塩梅で表現するかは、常に考えながら演じました。なので、フランチェスカを口説く(?)シーンは特に印象的でした。

浪川大輔さん

浪川大輔(エヴァルト)

①作品の至るところ、四方八方に愛情が溢れています。魅力的なキャラクターたちから、とろけるような空気感。正直、とろけます。

②自分が思っていたよりも渋く、コミカルな方向に修正しました。現場でだいぶ印象が変わりました。