メインビジュアル

主要キャストからのコメント

主要キャストからのコメント

主要キャストの方々から頂いたコメントを一部抜粋してお届け!(全文はドラマCDジャケットに掲載します)

【質問】

①『恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。』こちらの作品について、どのような印象を持たれましたか?

②このCDを楽しみにしているファンの方にメッセージをお願いいたします。

ファイルーズあい さん

ファイルーズあい(ウィステリア)

①まずタイトルを見た時に不穏な気配を感じました……。その通りに主人公に不幸が襲いかかりますが、それを悲観するだけでなく自分の足で立ち向かう姿が素敵だなと思いました。

②きっと聴いている皆さんを夢心地にしてくれることでしょう。甘い夢か、厳しい現実か……ウィステリアの覚悟をぜひ見届けてください!

浜田賢二 さん

浜田賢二(サルティス)

①タイトルを見た時は傷心の主人公の復讐劇かと思いハードなストーリーを想像しましたが、資料のコミックスを読ませていただくと悲しくはあるものの新たな出会いがもたらす再生の物語かなと感じました。

②『恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。』この度、ドラマCDになります。作品の空気感を音声が付くことでより一層楽しんでいただけるよう演じさせていただきました。是非お手に取ってお聴きください!

宮崎 遊 さん

宮崎 遊(ロイド)

①先の展開にすごくワクワクする作品だなと思いました。悠久のような時が流れる異界にたった二人で生活を共にする、彼らはこれからどんな運命を辿っていくのだろうと素直に感じました。ウィステリアには絶対に幸せになってほしいです。

②この作品の持つ、どこか切なくて寂しげな雰囲気の中に少しだけ存在する希望の光、そこに向かっていく主人公たちの生きる力の輝きを、聴いてくださった方たちに少しでも感じてもらえたらと思います。僕自身完成したものを聴くのがとても楽しみです。